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子育てハッピーアドバイス

おーすとらりあ こどもとしょかん で借りられるのは、絵本だけではありません。
親の為の育児書や教育関係の出版物も豊富に取り揃えています。
今日は(絵本ではなく) お勧め育児書のご紹介です。

子育てハッピーアドバイス子育てハッピーアドバイス
(2005/12/01)
明橋 大二

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おーすとらりあ こどもとしょかんでも取り扱っています。
『 子育てハッピーアドバイス 』 @おーすとらりあ こどもとしょかん

子育てに悩んでいるときに、小難しい育児書を読んでしまったら返ってストレスになりそうですよね。
そんな時は、こちらの本がお薦めです。

イラストが多くマンガ形式になっていますが、なかなかどうして、その内容はしっかりしていると思います。子育ての心構えについてとても簡潔に分かりやすく述べてありました。

主人公のママの言動を見ていると、客観的に自分自身を見ているような気がしました。 「わたしも同じことしてるな。こんなこと言っているわ・・。」 と反省。
さらに、「あるある!これ、うちの子とまったく同じ!!」 という場面も多数。

ママのお悩み相談については、スクールカウンセラーでお医者様でもある明橋大二さんが、親が子どもにしてあげられる事について具体的にアドバイスされていて、とても参考になりました。

気負わずさっと読めてしまう点も好印象。 読み終えたあとには元気なママになれたような気がしました。
パパへ向けたアドバイスも書かれていますので、是非、パパさん方も読んでみてください。 一つずつ実践していけば、奥様とはきっとより良い夫婦関係、子どもとはより良い親子関係が築けますよ!

最後に、イラストを描いている太田知子さんは、1歳の子供を育てながら執筆に大奮闘されていたそうです。 描かれているママが自分と重なったり子供に親しみを感じるのも納得です。
彼女のイラストがこの本の魅力をさらに高めている、と断言します!
よねぴいでした♪

テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

かわいそうなぞう

私達は「戦争を知らない世代」の親です。そんな私たちが戦争の悲惨さを次の世代に伝えるというのは難しい事だと思いますが、この絵本が助けとなってくれることでしょう。

かわいそうなぞう (おはなしノンフィクション絵本)かわいそうなぞう (おはなしノンフィクション絵本)
(1970/08)
土家 由岐雄

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おーすとらりあ こどもとしょかんでも取り扱っています
『 かわいそうなぞう 』 @おーすとらりあ こどもとしょかん

実際にあった話です。
上野動物園で飼われていた動物たちは、政府の決定のもと次々と殺処分されていきます。
そして、動物園の職員さんたちが最後まで守ろうとした賢いぞうたち三頭も悲しい最期を遂げることとなります。

個人的には、この本は必読書だと思います。
おーすとらりあ こどもとしょかん では選定図書として扱われ、4-5歳を対象としたセットの中に組み込まれています。
お母さん、お父さんの中には「4才の子どもには難しすぎる、戦争の話はまだ早いから」という考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、よねぴいとしては是非読んであげてほしいと思っています。
たとえ子どもたちに戦争うんぬんが理解できなくても、「動物たちがかわいそう。ぞうがかわいそう。」 と感じるだけでも十分な意味があるのではないでしょうか。

「戦争ってなに?」 と聞かれれば、「日本とアメリカがむかしね・・・、今も世界中でね・・・。」 いうところから説明する必要もあるでしょう。
読み終えたあと、ぱっくんは何も言いませんでしたが、「なぜぞうまでもが殺されなければならなかったのか」と、彼なりに戦争のあった時代の不条理を感じていたようです。
(私は、読み聞かせの後はあえて子どもに感想は聞かず、読みっぱなしという方法をとっています。その理由はまたの機会にお話します。)

私自身、子どものころに読んで強く印象に残っている絵本です。その絵本を自分の子どもに読むことができるのは、ある意味幸せなことです。
読み聞かせの途中でどうしても涙を止められず、息子には読み聞かせ途中で「だいじょうぶ?」って心配されちゃいました。

おーすとらりあ こどもとしょかんで扱っていることに誇りを感じる絵本の一つです。
よねぴいでした♪

テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

モチモチの木

モチモチの木

今日は、私の思い出の一冊をご紹介します。
モチモチの木 (創作絵本 6)モチモチの木 (創作絵本 6)
(1971/11/21)
斎藤 隆介

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おーすとらりあ こどもとしょかんでも取り扱っています
『 モチモチの木 』 @おーすとらりあ こどもとしょかん

主人公の豆太は、それは臆病な5歳の男の子。
その子が病気のじさまを救おうと勇気を振り絞ります。

実は、私が小学生のときに教科書に載っていたこのお話を学芸会で演じたことがあるんです。

痛くても寒くても怖くても、じさまを助けるために必死になって頑張った豆太。 クライマックスのシーンでは保護者席からすすり泣きの声が聞こえてきました。
会場から送られてくる真剣なまなざしとすすり泣く声に驚き、演技が終わったあとでクラスの皆が 「お母さんたち、泣いてたよー、びっくりしたよなぁ!」 なんて言っていたのを覚えています。

今なら、あの時のお母さんたちの気持ちがよく分かります。
健気な豆太がなんとも愛しく感じるのです。

「・・・豆太が 「ジサマァ」って、どんなに ちいさい声でいっても、「しょんべんか」 と、すぐ 目を さましてくれる。 いっしょにねている一まいしかないふとんを、ぬらされちまうより いいからなァ。 」
声に出して読むと、語り言葉が口の中で何とも心地よい。 日本語の魅力ですね。

先に教科書に載っていたと紹介しましたが、ずっしりとした質感は教科書では表現し切れない味わいがありますので、出来れば是非絵本で楽しんでいただければと思います。
有名な切絵、木版画家の滝平次郎さんの情緒あふれる絵が、力強くて美しくてとても素敵です。

この本の作者である斉藤隆介さんが、「滝平さんが絵を描くことを申し出てくれた後もなかなか仕上げてはくれなかった、それほど大切にしてくれていた」とおっしゃていますが、それも納得。
灯のともったモチモチの木のシーンは感動的です。今の私がそうであるのと同じように子どもたちの心にもそのシーンが深く刻み込まれ、大人になっても忘れられない一冊になるかもしれませんね。

海外にいるからこそ伝えたい日本名作絵本の一つだと思います。
よねぴいでした♪

テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

ラヴ・ユー・フォーエバー

すべてのお母さんに読んでもらいたい名作です。

ラヴ・ユー・フォーエバーラヴ・ユー・フォーエバー
(1997/09/30)
ロバート マンチ

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おーすとらりあ こどもとしょかんでも取り扱っています
『 ラヴ・ユー・フォーエバー 』 @おーすとらりあ こどもとしょかん

生まれたばかりの赤ちゃんをだっこしながら母親は歌います。
「わたしがいきているかぎり あなたはずっとわたしのあかちゃん・・・」 

初めてこの絵本を開いたとき、この冒頭からぐっときました。
読み進めているうちに、絵本の中に描かれている子どもがぱっくんの姿と重なりついうるうると・・・

よねぴいもこの絵本の中のママと同じでした。 2歳の頃のイヤイヤ怪獣期には「キィー!」っとなってしまったり、最近の親の言う事ことに耳も貸さない反抗期には 「もうあなたなんてしらないっ!」と言ってしまったり。 
それでも10歳であるはずの彼の寝顔が赤ちゃんの頃と同じに見えるのから不思議です。 この「ラヴ・ユー・フォーエバー」は、そんな親心を形にした絵本だと思います。

やがて年老いて歌うことの出来なくなった母親に代わって息子が歌います。
「ぼくがいきているかぎり あなたはずっとぼくのおかあさん・・・」。

「私が年をとって命尽きるその前には彼にもこんな風に接してもらいたいなぁー。 そのときに彼に一人でも子どもがいるといいなぁー。」 と思いながらこの絵本をぱっくんに読んでみましたが、まるで下心を見透かされたかのように 「なんだ??」て顔をされてしまいました。 

みなさんのところではどんな反応でしたか? 読んだら是非教えてくださいね。
よねぴいでした♪

テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

ふうせんねこ

我が家のニューフェース 「あかまるちゃん」 は、現在5ヶ月
読み聞かせは3ヶ月のころから始めていますが、正直赤ちゃんがこんなにも絵本に反応するとは思っていませんでした!

好きな絵本には足をばたばたさせて喜んだり、おひざの上から私の顔を見上げて笑ったり、好きな絵や写真に積極的に触ろうとしたり。 反対に、嫌いな本には顔をしかめて「この絵本はやめて」といわんばかりの文句顔。
好みがはっきりしているところが、また面白いです。

ぱっくんの絵本デビューは彼女よりずっと遅く3歳の時だったので、もったいないことをしました。でも、その後の読み聞かせ効果もあってか、現在の彼は、寝てもさめても「本の虫」です。

さて、そんなあかまるちゃんお勧めの絵本がこちら。

ふうせんねこ (あーんあんの絵本 2)ふうせんねこ (あーんあんの絵本 2)
(1972/12/01)
せな けいこ

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おーすとらりあ こどもとしょかんでも取り扱っています。
『 ふうせんねこ 』 @おーすとらりあ こどもとしょかん

にっこにこの笑顔で喜ぶ絵本の一つです。 おねこさんが「ぷー」 っていうのが可愛くて、どのページもリズムよく読めます。

「おこって ぷー」 「いやだ ぷー」 
あかまるちゃんには、「ぷー」 という音が面白いのかもしれませんね。 もう少し大きくなったら、私の真似をして 「ぷー」 っていうようになるのかな?

絵がとても可愛い絵本なんですが、ラストのシーンだけは美しくも悲しい。 夜になっちゃってるし、いったい主人公はどこへ行ってしまったのでしょうか?

この絵本は、ご存知、せなけいこさんの「あーんあんの絵本」シリーズの中の一冊で、40年近くにもなるロングセラー。
親子三代にわたって読み継がれているなんてすごいですね。

ではここで、せなけいこさんの絵本を知っている方に一つ秘密を教えちゃいます。
「ふうせんねこ」の中に、ほかの「せなさんの絵本」が登場します。 見つけてみてね。
よねぴいでした♪

あーんあんの絵本4冊セット

テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

プロフィール

よねぴい

Author:よねぴい
オーストラリアのブリスベンにて、日本語絵本 貸出・宅配サービス「 おーすとらりあ こどもとしょかん 」の館長をしています。10歳年の差兄妹「 ぱっくんとあかまるちゃん 」の母です。

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